能勢伊勢雄 展 「渦と記憶」

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  • Jun 2011

    2010年12月12日(日)ー12月22日(水)

    能勢伊勢雄 展 「渦と記憶」

    OPEN 16:00 — CLOSE 0:00

    “日本で初めて開催されたシュタイナーと芸術を巡る美術展『ルドルフ・シュタイナーと芸術』(東京・gallery 册)で一部公開された作品の全貌が明らかに。”

    会期の初日と最終日には 能勢伊勢雄 氏が来館され、特別イベントが催されます。

    オープニング・イベント

    12月12日(日) 開演16時 終演21時頃予定

    講 演 能勢伊勢雄

    料 金 ¥1,000 限定図録付き

    ※当日一部模様を USTREAM にて配信予定。

    クロージング・イベント

    12月22日(水・祝前日) 開演18時 終演深夜

    能勢伊勢雄氏のプロデュースにより、第 63 回文化庁芸術祭参加作品に選定された 『ASCENTION SPECTACLE』の作曲者であり奏者である JINMO 氏による自然倍音完全音階の演奏が決定 !!!!

    現在GALAXY GALLERYにおいて、宇宙的で壮大なコンセプチャルアートが展示されている”能勢伊勢雄 展”も22日で終了です。

    最終日クロージングパーティーは、リニューアルGALAXY GALLERY(味園一階)でのお披露目プレオープニング・イベントも兼ねます。

    能勢伊勢雄氏のプロデュースにより、第 63 回文化庁芸術祭参加作品に選定された 『ASCENTION SPECTACLE』の作曲者であり奏者である JINMO 氏による自然倍音完全音階の演奏や、

    能勢氏とは二十数年来の仲で、能勢氏がオーナーである日本最年長のライブハウス”PEPPERLAND”(岡山)で長年実験的なダンスミュージックを廻し続けるDJ A.K.iii.O!!! 、

    さらになんとそのDJキャリアのスタートが”PEPPERLAND”というALTZによるDJも決定!!!

    講 演 能勢伊勢雄

    演 奏 JINMO

    D J A.K.iii.O!!! / ALTZ

    料 金 ¥1,500

    『渦と記憶』のご案内

    「渦」をテーマに作品を創り続けてきた植田信隆氏からテーマを戴き、能勢伊勢雄が「渦」にまつわる記憶を「遊図」としてまとめたコラボレーション展です。

    「遊図」を簡単に説明いたしますと、「遊図」とは領域を横断し概念を結び付ける「知図」(地図)のことです。

    Object Magazine『遊』の編集者・松岡正剛氏との交流の中で、能勢が「遊図」という概念に出逢い、長い時間をかけて新たなコンセプチュアル・アートへと発展させて来たものです。

    その「遊図」に、植田氏が写真とCGによってイメージを添えるという形式で、作品は展開されています。

    本展覧会は、アーヴィン・ラズロとデイヴィッド・ボームに捧げられました。

    宇宙の記憶は、渦のアナロジーの中で語られ、その形態は運動、思想、内的ヴィジョンなどをひきこんで、人類の”記憶”を内蔵化していきます。

    それは、記憶をテーマにした”渦”を巡る物語、そして、宇宙に刻印された渦の映像とその中に織り込まれた記憶の編集化、あるいは 、「ちょっと尖った大人のための渦についての絵本」とお考えいただけたらと思います。

    是非、お楽しみください。

    profile

    能勢 伊勢雄(のせ・いせお)

    略歴

    1947 岡山に生まれる

    1956 山崎治雄師に写真を習う

    1974 Live House 『PEPPER LAND』設立・主宰

    1975 映画『共同性の地平を求めて 68/75 荻原勝ドキュメント』編集・監督

    1978 (-現在)松岡正剛氏が提唱した「遊学」をもとにする研究会『遊会』を開始

    2000 尾道市立美術館『龍の國尾道・その象徴と造形』展監修、同展関連シンポジウムにパネラーとして参加

    2001 実験映画の大回顧展『アンダーグラウンド・アーカイブス1958→in Kobe Kyoto Osaka』で映像作品

    が選出上映される

    2002 松岡正剛主宰『ISIS編集学校』師範

    2004 岡山・倉敷市連携文化事業『スペクタル能勢伊勢雄1968-2004』展開催

    (-05)広島市現代美術館「松澤宥と九つの柱-九相の未来-パリニルヴァーナに向かって」展に作品出品

    2005 水戸芸術館『X-COLORグラフィティ in Japan』企画

    横浜トリエンナーレ2005『ストリートにおける表現の可能性』のパネラー

    2006 Photographers’ Gallery企画 『能勢伊勢雄写真展「PORTOGRAPH」』展

    ならびにIKAZUCHIにて 『スペクタクル能勢伊勢雄1968-2006』展を同時開催

    2008 CD book『ASCENTION SPECTACLE』が第63回文化庁芸術祭参加作品に選定

    2008 ギャラリー册『ルドルフ・シュタイナーと芸術』展に写真・遊図を出品(東京)

    同展関連シンポジウム『シュタイナー芸術を生きる』にパネラーとして参加

    Galeria Punto『渦と記憶』植田信隆氏とのコラボレーション岡山巡回展

    2009 アートフェスタ那須2009『山のシューレ』に映画『共同性の地平を求めて』上映ならびに講演

    2010 九州大学大学院『リベラルアーツ講座』講義

    カスヤの森現代美術館『渦と記憶』展

    アートフェスタ那須2010『山のシューレ』講演

    等多数

    主著・共著

    『スペクタル能勢伊勢雄1968-2004』(和光出版刊) .『サイバーレボリューション』(第三書館刊) .『E』(ノイプロダクト出版刊).『ジ・オウム-サブカルチャーとオウム真理教』(太田出版刊) .『観想の空間』(尾道市美刊).『龍の國尾道』(尾道市美刊).『X-COLOR GRAFFITI IN JAPAN』(水戸芸・FOIL刊).『INSIDE OUTSIDE』(UPLINK刊)インナーノーツ

    等多数